“シルクを織る”職人たちへのインタビュー

日本三大シルク織物産地である新潟県五泉市。
ROSHAは、五泉の地で100年以上続く伝統産業の中から新しく紡ぎ出されたシルクファクトリーブランド。
このブランドに込められた職人たちの想いを、ナビゲーター伊勢みずほさんによるインタビューで、明るく照らしていく動画に。

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Produce. 合同会社ファジカ
Nabigater. 伊勢みずほ （フリーアナウンサー）
@isemizuhooo
Camera work. MAD Production
@mad_production_japan

シルクブランドROSHAの、
ギフトパッケージ リブランディングの一部

一切の文字を排し、シルバーの箔でロゴマークのみを配置

Art direction. Ryoko Yamashita

シルク100%マルチフーディー/ ケース型パッケージ

内側の基本ケースは共通アイテムとし、
スリーブを入れ替えることで多彩な商品に対応できる仕様。

涼やかで機能的な商品を、クールなモノトーンのグラデーションで表現、構成した。

Artwork design：Ryoko Yamashita

デビューから１０年を経て成長を遂げたシルクブランドを、次なるフェーズにステップアップさせるべく、ロゴセットをリニューアル。

コンセプチャルに使用できるマークを制作。

「光のつばさ ひとひら まとふ」というコンセプトコピーを繊細な形で表した。

折り紙のようなフォルムは、ほんのり「和」や「MADE IN JAPAN」を連想させ、（欧文のみでブランド名を表記しても）これまでの世界観を踏襲できるよう配慮した。

Art work：Yamashita Ryoko